ロックの人間知性論 古典的名著!経験主義の傑作! 17世紀イギリスの哲学者、ジョン・ロックによって書かれた本書は、経験主義の基礎を築いた記念碑的作品として知られています。 本書でロックは、人間は生まれながらにして白紙状態であり、全ての知識は経験を通して得られると主張しました。 感覚による経験、内観による経験を丁寧に分析し、複雑な観念の形成過程を明らかにしています。 Amazonで詳細を見る